家計管理と夫の変化

今月から、夫が自主的にお小遣い帳をつけています。


夫はお金についてはほとんど関心がなく、
お小遣い帳付けてみたら?といっても嫌だと
言い続けていたのですが、今回は
自らつける気になったようです。


続くかどうか分からないけど、大きな変化です。
この変化のきっかけは、たぶん
私の家計管理への意識が変わった事。


今まで、夫のお小遣いに関して
「何にいくら使っているか教えて欲しい」と
言ったのは、無駄がないか確認して
削れるなら削ろうという私の魂胆が
はっきりしていました。


「お小遣い帳」をつけたら
お小遣いを減らされる、使い道に文句を言われそう、
そう思えばお小遣い帳なんて付けるはずがありませんね。


最近、お金を使わないことばかりに意識を向けるのでなく、
より暮らしを充実させるお金の使い方を考え続けています。


「あなたがもっとやりたいことにお金を使えるように
 お金の配分を考えたい」
「我慢するための家計簿じゃなくて
 お金を楽しく使うための家計にしたい」
「目的のある家計簿にしたい」
意識が変わって夫にそんな風に話すようになりました。


そのことで、夫が自分の支出を確認しようと思うように
なったのかもしれません。


一般的に言われている節約術って
お金を削るためだけのもので、
我慢=節約の図式が強いと思います。


1日○円で暮らす、と決めて
それが守れないと落ち込み、
ストレスが貯まって爆発して散財する、
あるいは、1日・1ヶ月単位の支出の
増減に一喜一憂して、
家計を長い目で見られなかったり
その場限りのお金の使い方にしか
着目していない。


そうじゃなくて、自分たちが何を大事にして、
どんな暮らしをしたくて、そのためにどのくらい
お金が必要か計算する。


自分たちがどのくらいお金を使えるのか
明確にする。


お金の使い道に優先順位をつけて
無駄をなくしていくことで、
ストレスを貯めることなく
家計管理ができるんじゃないかと
思います。


家族に対して、
「節約してよ!」というだけでは
協力してもらえないんだと思います。


現在の家計簿を見せて、
「使えるお金はこのくらいだけど、
○○ちゃんは、今年この習い事がしたいって
言ったね。そしたらお金が足りなくなっちゃうけど
どうしよう」なんて話し合いをしてみたら
「このお金を使わないで、習い事したい」というかも
しれないし、「こっちにお金を使いたいから
習い事は我慢する」というかもしれない。


あるいはそう話していたら横から別の家族が
「その習い事をしたいなら、私のここの費用は
なくてもいいよ」というかもしれない。
誰かが「ここのお金を削れば、ここにお金使えるんじゃない?」
って提案するかもしれない。


お金の使い道を決めるのは、家計管理をしている
人ではなく、暮らしている人全員で
決めていくこと。


そんな風にしたら、きっとお金の使い方で
喧嘩したり、協力してくれないと
不満を持つこともないんだろうと思います。

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