家計を見直すということ。

私はよそのお家の家計簿を見るのが大好きで、
ネット上に上がっている家計簿公開記事や、
家計診断などよく見ています。


が、食費などを過剰に低く抑える反面、通信費や住宅ローンの
割合がすごく高い家計がたくさんあることに
疑問を感じてしまいます。


4人家族で食費が月3万とか、2人だと1.5万とか
低く抑える一方で、携帯料金が2万~3万とか、
住宅ローンや車のローン、維持費で家計が圧迫されて
いるとか。


食費を抑えても、きちんとバランスが取れていれば
良いと思うけど、食費の節約というと、
ただ安いものを買えばいい、と言うのは
長い目で見れば節約にはならないと思います。


私が食生活を見直すきっかけとなった
魚柄さんの本で、「パッと見て、どうやってできているか
分からないものは買わない」というようなことが
書いてありました。

ひと月9000円の快適食生活


例えば、肉のミンチは、なぜ安いのか?ということを
考えると、古くなって、売ることができなくなった
肉をミンチにすれば、加工日が新しく出来て
再度売ることができる。


あるいは、以前に偽造があったみたいに、ミンチにしてしまえば
わからないから何か混ぜ込んでいるかもしれない。
それを読んでから私はミンチを買わなくなりました。
面倒だけど、肉を買ってからフードプロセッサーで
ミンチにしています。


刺身なんかもそういう見方をすれば、病気になった
魚でも奇形の魚でも刺身にすれば分かりません。


もちろんすべてを自分ですることは不可能ですが、
そういう可能性を知っているか否かでは、
食に対する考え方は変わってくると思います。


スーパーで加工品を見ていると、同じ商品でも
値段がぜんぜん違うものがあります。


食品表示を見ると、値段が高いものは添加物が少なく、
安いものほどカタカナ表示の成分が増えていきます。
何でも安いもの、特売のもので食材を揃えて行ったら
食費は低く抑えることができるけど、
行き過ぎれば健康を損なう恐れがあると知っておくことは
必要だと思います。


一方で、「皆が持っているから」と言う理由で
費やしている部分は大きな節約が可能な部分だと思います。


例えば、我が家には車がありませんが、
今住んでいるマンションを借りた時に、
夫の会社のすぐそばを選んだので
通勤に車はいりません。


駅まで徒歩10分だし、スーパーも近所にあるので、
ものすごく困る、ということはないのですが、
それでも「車を持っていない」と人に言うと
驚かれます。


よくやっていけるね、なんていう人もいるけど、
電車もバスもあるし、レンタカーも借りられるし、
買い物もネットショップを活用すれば、
やっていけます。


携帯料金も、私はあまり使わないのでだいたい月1,500円
以内です。
外でネットはしないし、家ではPCがあるのでパケホは
いりません。
まわりがどんどんスマホになっても、私には必要ないので
買いません。


保険も、夫の死亡保障以外は貯蓄で賄うので
がん保険も個人年金保険もかけません。


医療保険は、私だけ子どもの頃からかけていた
生協の医療保険(月1000円)に入っています。
共済なので割戻し金があって、実質は月800円
位だと思います。


持病があって、手術したり入院したりするので
解約はしませんが、もし持病がなければ
医療保険も入らなかったかもしれません。


ちなみに夫は医療保険には入っていません。
一生に払う医療保険のお金を計算した時に、
それなら自分でお金をためたほうが良い、という
結論になりました。


それから、保険をかけて病気になっても大丈夫、という
備え方をするより、食事や運動など毎日の暮らしの中で
工夫をすることで病気や怪我に備えたいと
思っていることも保険をかけない理由の一つです。


保険について、どういう結論を出すのかは人によって違うと思いますが、
何も考えないで保険会社や周りの人に言われるまま
入ると過剰になりがちな部分だと思います。


当たり前にお金を使っている部分に注目して、
本当にそれが必要か?代替手段はないのか?と
考えること、あるいは必要なことにきちんとお金を
使っているかチェックする、ということは
家計管理において重要なことだと思います。

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