スポーツからもらうやる気スイッチ。

私はフィギュアスケートを見るのが好きなのですが、試合を見ていると学ぶことがたくさんあります。

先日、世界フィギュア国別対抗が終わり、今シーズンは終了しましたが、選手からたくさんのパワーをもらいました。

 努力の重要性、あきらめない強い意志。~宮原知子選手に学ぶこと~

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フィギュアの選手の中でも、今シーズンは宮原知子選手の努力する姿に感動しました。

宮原選手は、体が小さい上にジャンプも低く、表情も動きも硬い選手で、最初見た時には「結果は出せないだろうな」と思っていました。

が、今シーズンは、全ての大会で表彰台にのり、世界選手権では銀メダル

身体的にも技術的にも不利なのに、なぜ宮原選手は結果を出せるのでしょう。

密着取材を見ていると、宮原選手が活躍できるのは、ひたすら努力の成果なのだと思いました。

例えばコーチの話。

気の毒なくらい何度も「覚えは悪い選手。人の何倍もしないとできない」と言われていました。

だけど、本当に他の選手の何倍も何倍も練習して、できなくても絶対にあきらめないのだそうです。

宮原選手の強みは、試合でほとんど失敗がないことなのですが、しっかり練習してきたという自信がノーミスの演技につながると本人も言っていました。

その練習も、どうすればもっと点数をもらえるのかよく研究して、細かいところまで丁寧に地道に練習するのだそうです。

ジャンプや表現力についても、夏休みなどには外国に行って専門のコーチから指導を受けているのだそうで、正しい方法で努力をすれば確実に結果は出るのだなと思いました。

スポーツ選手というと、もともと才能があって、体格にも恵まれた人が活躍できる世界と思いがちだけど、

宮原選手のように、恵まれない部分があっても努力とあきらめない意志の強さでつかむことができるのだ、と強く感じました。

スポーツでの世界は、才能がある選手が極限まで努力をして、その中でも本番で力を発揮できた人だけがトップになれる、という厳しい世界です。

でも、現実の世界で、会社で一番仕事が出来る人になろう、とか年収100万円アップを目指そう、というような場合、

正しい努力の積み重ね、あきらめない強い意志があれば実現可能なことは多いのではないでしょうか。

宮原選手の努力する姿に最初は惹かれたのですが、演技の前にコーチとごっつんこして目をギュッとつぶってから送り出されているところ、緊張していることがありありと分かるインタビュー、控えめなガッツポーズなど彼女にはかわいくてつい応援したくなるようなところがたくさんあります。

私自身が緊張しやすい性格で、不器用な部分が多いので、何となく自分と重ねあわせて応援している部分もあるのかも。

掴みに行く積極性、メンタルを鍛えることが自分の可能性を引き出す。~錦織圭選手に学ぶこと~

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錦織選手も、体格やパワーで外国の選手には劣るけれど、世界のトップで活躍している選手。

少し前まで、トップ10入れたらすごいなと思ってみていたのに、今は最高4位にまでランキングをあげています。

錦織選手を見ていると、「絶対に勝つ」とか「自分には絶対にできる」と自分を信じる力が、強さにつながるのだと感じます。

ロジャー・フェデラーとの試合の前に「(フェデラーに)憧れている」といった錦織選手に、コーチが言ったという言葉が印象的でした。

ロジャーを尊敬しているっていう君の態度は素晴らしいし良いと思うよ、けど君はまだ彼と競っている最中だよね、違うかい」

そういうと錦織は「えっと、どういう意味?」って聞くから僕はこう答えたんだ。

「君が試合に出るなら競っているどんな相手に対してもそういう憧れの気持ちを持ってはならない。なぜなら憧れをもってしまうなら、君は一生彼に勝てない」

ものすごい努力をする、どうやったら勝てるのか徹底的に研究する、勝つために何をするか、そういう姿勢にも学ぶことはたくさんあります。

でも、同じくらいの実力のある選手が戦った時、絶対に勝つ!」という自分を信じる力の強い選手が勝つ

ということが、錦織選手の姿から一番感じたことでした。

そして、強くなるために積極的に掴みに行く姿勢。

錦織選手は、まだ中学生の時にアメリカにあるプロテニス選手を養成する施設に留学しています。

世界のトップに経つ選手を見ていると、不安があっても大きな決断をしています

お金をかけて外国で指導を受けても失敗するかもしれないし、知らない土地で言葉も通じないところでやっていけるか分からないのに。

それも、自分を信じて、強い意志を持っていたから積極的になれたのかな、と思いました。

そして、何よりも、それをすることが好きだ、ということ。

自分なんてダメだと卑下する気持ちは一ミリも役に立たない。

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もっと成長したい、とかもっと◯◯したい、と思うとき、「私には無理」と思うことがけっこうあるのですが、そういう気持ちって、やらない言い訳になったり、ただマイナス思考になるだけで何の役にも立たない思考だな、と思ったんです。

反対に、「私は絶対できる」「好きなことに対して努力することは成長につながる」というような自分に対してプラスの評価をして、実際に行動を起こすことは、たとえ失敗したとしてもマイナスにはなりません。

やってみなければ失敗を経験することもないし、そこから学ぶこともない。

そういうことは、沢山の本に書かれていて、説得力もあるのですが、実際に活躍している選手の努力する姿、勝つためにしていることなどをテレビなどで見たりすると、より明確なイメージが掴めて、「よし、私もやろう」と新しい力が湧いてきます。

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