アルカリ洗濯で経済的に。

夏の間の洗濯は、ほとんど粉石けんで洗濯していましたが、
涼しくなって汗もあまりかかなくなったので、
炭酸塩で洗濯をしています。


少し前まで、セスキを使って洗濯していたのですが、
セスキって結構高いので、もう少し安いものはないのかな?と
調べていたら、炭酸塩にたどり着きました。


■セスキや炭酸塩での洗濯
セスキやセスキ炭酸ソーダなど、アルカリ剤だけで衣類を洗うことを
「アルカリ洗濯」と言います。
アルカリ剤は油性汚れを自然乳化して落とすはたらきがあり
ます。
また水に溶けやすく、すすぎの水も少なくて済み、
環境にやさしい洗濯です。


ただし、汚れの強いものなどは、アルカリ洗濯では
落とせないので、軽い汚れのものが
アルカリ洗濯の対象となります。


セスキも炭酸塩も脱脂作用があるので、
直接手で触れるときはゴム手袋を使うなど
注意します。
特に、炭酸塩のほうが脱脂作用が強いです。


■セスキと炭酸塩の値段/仕上がり
セスキと炭酸塩は、PHが違うため、1回の洗濯に使う
使用量が違います。
水30Lに対する使用量は、
セスキだと大さじ1杯程度、
炭酸塩だと小さじ2杯程度。


セスキのほうが1回の洗濯に対し
使用量が多いのですが、値段は
炭酸塩のほうが安いんです。

洗い上がりは、炭酸塩だと硬くなるとか、
洗濯機のゴムが傷むとかで、
セスキのほうが良いという方もいるみたいです。


私は、違いがよく分かりませんでした。
使う量も少しだし、そんなに違わないと
思うんだけど。
炭酸塩と重曹を半々にするとセスキができるので、
それを作って洗濯する人もいるみたいです。


■アルカリ洗濯のメリット・デメリット
メリットは、すすぎが1回で済むので節水になることと、
生分解の必要がなく、環境への負荷が少ないところ。


一度に使う量が少ないので、3キロの炭酸塩を買うと、
うちの場合は、2日に1度の洗濯なので、2年くらい持つ
計算になり、経済的でもあります。


それから、洗濯槽をあまり汚さないので、
黒かびが発生しにくいです。
また、においがないのもいいところ。


私は合成洗剤や柔軟剤の香りが苦手で
気分が悪くなってしまいます。
すすぎが1回で済む洗剤も買ってみたことがあるのですが、
洗剤のにおいがきつく、そのにおいと、
汚れが落ちてないにおいが混じって駄目でした。
あれは汚れ落ちはあまり良くないと思いました。


デメリットは、汚れを落とす力はあまりないところ。
なので、汚れの付いたものを洗うときは
普通の洗剤を使ったり、ずっとアルカリ洗濯をするのでなく、
時々は洗剤で洗うようにします。


汗のにおいなどはアルカリ洗濯では落ちないと感じますが、
大人の洗濯物はそんなに汚れることはないので
アルカリ洗濯でもおおむね良いように思います。


アルカリ洗濯のことや、その他環境にやさしい洗浄剤については
石鹸百貨というサイトが詳しいです。
石鹸百貨http://www.live-science.co.jp/store/php/shop/

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