なりたい自分になるために。

30代半ばくらいから40代って、今までの自分がこれで良いのか悩む時期だといいます。

新しいことを始めたいとか、変わりたいとか、もっと自分にできるのではないか?違う自分があるのではないか?とか。

子どもがいないから余計そう思うのかもしれませんが、私も2〜3年くらい前から新しいことを始めてみたり、今までだったら断っていたようなことに参加するようになったりするようになりました。

でも、新しいことを始めてみても成果が出ない自分に落ち込むこともよくあります。

それでも何とか諦めないでいられるのは、目標となる方が自分の身近にいるからだと思います。

今までの人生の中で、どんな場面でも、悩んだり困ったりしていると必ず力になってくれる方があらわれて、いつも私は本当に人に恵まれているなあと思います。

彼女とは、仕事関係の食事会で知り合ったのですが、私の話を聞いて、「私もそうだったのよ」と言われ、いろんな話をしてくれました。

その後は資料から言葉遣いからいろいろ教えていただいていて、その方に近づけるように頑張ろうと思うようになりました。

今まで、ロールモデルというと、私の場合、かなり年上の方が多くて時代が違う・世界が違うという感じもあったのですが、その方には共通項がかなりあるように感じられました。

「同じ世界の人だ」という感じられる人に出会うってなかなかないので、すごく、なんというか幸せというかラッキーだと思いました。

彼女が、自分のやりたいことを見つけて今充実しているのは、理想の人(ロールモデル)に出会えたからだと言っていました。

「こんな風になりたいという理想の方が近くにいるんだから、真似すればいいじゃないと思ったの。真似さえすれば、理想に近づけるんだし、そう思うとすごく楽になったの」

と言われていて、とても自分の心に響きました。

ロールモデルを見つけることは大事だとよく言われるけれど、それが有名人だったり接点がないような人だったりすると、なかなか気持ちを維持するのが難しいです。

でも、その理想の人を見つけて、その人と過ごす時間が作れるようになれば、真似できることをたくさん見つけられます。

今、彼女は私のロールモデルです。

彼女と全く同じ仕事をしようというのではなく、その考え方、仕事の進め方、取り組み方、人との接し方がとても参考になります。

分野が違っても、仕事に必要なことは共通しているという彼女の信念みたいなものがあって、そういうことをよく教えてくれます。

そして、話を聞いていると、私から見るとなんでもできるように見えても、できなくて落ち込んでいたり、未だに緊張することがあったりするのだなあ・・・とびっくりすることもあります。

話を聞いていると、なんというか、普通なんです。

できる人って、落ち込んだりしないで、どんなに疲れていても努力できる人だと思っていました。

それでも、何が違うというと、やはり一歩踏み出す勇気なんだと思いました。

「私にはそんなことできません」と言って断る人は多いです。

「やってみない?」と言われて「やります!」と言える人は少ない。

自分にはできない、そんなのやりたくないって思う人のほうが圧倒的に多い。

大変だから、面倒だから、無理だから。

でも、そこで「よしやろう!」と思える人だけが、自分を変えて、なりたい自分になれる人だと思います。

「やるっていうのは、怖いし不安よ。でも、やってみたらやっぱり楽しいのよ」と言っていました。

「自分は変われる」と思える人しか変わることができないと読んだことがあります。

すごいな!と思う人を見た時、「でも私にはできない」「私はいいや」と思う人か、「私もあんな風になろう」と思うかどうか。

葛藤しても、最後には「やろう」と言えるかどうか。

私は「あんな風になりたい、けど私にはできない」と思っていまいます。

でも、「変わりたい」「私もできるようになりたい」と思う気持ちのほうが強くなっています。

たぶん、「できない」と落ち込む自分と「私はできる」という気持ちの両方を持ち続けるのだろうと思いますが、「私はできる」と思うときには当然努力したり行動したりするわけなので、その分だけは進歩している、気がします。

「できない」と思うことも悪いことだけではないと最近は思います。

できないとも思わない、今のままでいいという思考より、できないと思うほうが、変われる可能性はあると思うからです。

たまに「なんで私にはできないんだろう」というモードに入る時があって、それは自分を責めるだけで無駄な時間。

その時間はなるべく短くして、「できないときはいいや」とある程度割り切ることも大事だと思います。

「まだぜんぜんできていない」「もっと変わりたい」「だめだ」「自分にはできる」そういう気持ちの揺れがあって、進んでいけるのだ、と。

目標や夢があって、それに向けて何かができる時も、何もできない時もあっていい。

でも、目標や理想、「こうなりたい」と思う気持ちを失わないようにしていれば、なりたい自分に近づけるんだと思います。

「お金持ちはいいよね」とか「美人はいいよね」といって僻んで何もしないより、お金持ちになりたかったら何をすれば良いか、きれいになりたかったらどうすればよいか考えるほうが、絶対にいい。

そして、そういう人を見つけたら、「どうしたらそうなれるの?」と素直に聞いてみること。

たいてい、素敵だと憧れるような人は、びっくりするくらい親身に教えてくれる人が多いように思います。

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