その油、本当に大丈夫?

油ってどうやって作られているか知っていますか?

私は魚柄さんの本に出会うまで知りませんでした。

油はどうやってできている?

油というのは、油の原料となるなたねなどを絞ってつくる圧搾法と、ヘキサンという物質で抽出する方法のどちらかで作られています。

安全なのは、もちろん圧搾法の油です。

ベンジンみたいなヘキサンという溶剤、ホレ、油性の塗料を溶かしたりするような溶剤、

あれの一種に原料(なたねやコーン)を混ぜると、原料中の油分がヘキサンに溶け出します。

そのヘキサンプラス油分を約60度くらいに温めると、ヘキサンだけが蒸発して油だけが残るっちゅうわけですわ。

この作り方なら、圧搾法でもって「エイヤッ!!」式でしぼりとるよりはるかに早く、大量に、安く作れるそうです。

そしてその後、脱ガム、脱酸、脱臭、脱ろうなどの精製過程があってやっとこさ商品化されるんですって。

その過程で、濃硫酸、苛性ソーダ、活性白土、などを使い、加熱したり、遠心分離したり、あの手この手を駆使した末あのサラッとしたサラダ油が出来るわけですわ。

魚柄仁之助「うおつか流食生活かくめい」(講談社,1998年)より

こわいですね・・・

普通のスーパーには圧搾法の油は置いていないと思うので、ネットで買うのが一番楽かなあと思います。

デパートや自然食料品店にも置いてあることが多いです。

ケンコーコムは送料も安いのでお勧めです。

ごま油は、玉締め絞りというさらに手間のかかる油を買っています。

酸化しやすいのと、ごま油はそんなに使わないので少量を買っています。

揚げ物に使った油の処理法

揚げ物に使った油、どうしていますか?

何度か使って捨てている方が多いのではないでしょうか。

一度使っただけで捨てる方もいらっしゃるかもしれません。

でも、揚げ物に使った油、漉してから普通の油と同じように使って良いんです。

魚柄さんは、そうやって揚げ油を使い切ったら次の揚げ物をする、そのくらいの頻度で揚げ物をするのがちょうどいいと書いておられます。

我が家では揚げ物は基本的にしません。

アジの南蛮漬けを作るときも揚げずに片栗粉を付けてフライパンで焼きます。

唐揚げなどは、大さじ2~3の油で揚げ焼きしています。

また、体に良い油として知られるオリーブオイルは、安価で手に入るiHerbで購入しています。

こちらも「First Cold Pressing 」つまり、低温圧搾法の一番絞り、です。

Flora, Bija, Organic Extra-Virgin Olive Oil 250mlです。

iHerbの商品は、こちらのバナーから買物をすると初回のみ5ドルの割引があります。

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